まとめ

子、孫、ひ孫、玄孫、その次は何?

子、孫、ひ孫、玄孫。この後にはどんな言葉がつづくかご存知ですか?子孫の呼び名をまとめてみました。

親族呼び方

子、孫、ひ孫、玄孫…このつづき知っていますか?

自分の身内を人に説明するときに使われる親族の呼び名。父母や祖父母、叔父叔母などは日常的に使われていますが、それでは子孫の呼び名はどうでしょう?若い世代ではあまり意識していないかもしれませんね。
子、孫、ひ孫。ひ孫の子どもは「玄孫(やしゃご)」となり、ここまでは何とかたどり着けそうです。問題はその後。「来孫(らいそん)」「昆孫(こんそん)」「仍孫(じょうそん)」「雲孫(うんそん)」とつづきます。雲孫以降は特に決まった呼び名があるわけではないようです。

人生80歳もすぎると孫が子どもを産んでもおかしくない年齢に。そのため、90歳を迎える頃にはひ孫が誕生している可能性は高いでしょう。長寿化により平均寿命は毎年ジワジワと伸びてきていますし100歳以上の高齢者数も毎年数千人ずつ増加しています。今後はひ孫の子ども、玄孫に会える方も増えてきそうですね。

子どもから見た親たちは何という?

一方、子どもから見た親の世代の呼び方は分かりますか?自分に近い方から順に父母、祖父母、「曾祖父母」「高祖父母」となります。高祖父母以上の呼び方は、特に決まっていないようです。

玄孫に会えた日本人最高齢の男性

長生きするとどれくらいの子孫に会えるのか、ちょっと気になりますね。
2013年に116歳で世界最高齢としてギネス記録の認定を受けた木村次郎右衛門さんの子孫の記録を見てみると…。木村さんが生涯を全うしたとき、子7人、孫14人、曾孫25人、玄孫14人に恵まれていたそうです。お子さんもかなり高齢ながら長生きされているようで、木村家は長寿家系なんでしょうね。高祖父となった木村さん、玄孫さんからは「ひいひいおじいちゃん」と呼ばれ慕われていたんでしょうか。

海外には昆孫に恵まれた人もいた!?

2006年、当時世界最高齢に認定されていた方はアメリカ在住のエリザベス・ボールデンさん。木村さんと同じ116歳でその生涯を終えましたが、子孫の数は何と500人以上!その気になる内訳は、子7人、孫40人、ひ孫75人、玄孫150人、来孫220人、昆孫75人です。単純計算すると、子どもたちは20歳前に次の子どもを産んでいることになります。長寿であり子孫の出産年齢が若く保たれれば、昆孫まで会えるかも…というわけですね。
色々ある親族の呼び名。興味をもたれた方は、ぜひこの機会に家系図を調べてみませんか?

超高齢社会の日本では、今後玄孫も増えていくことが予想

日本では超高齢社会に突入しています。全人口のうち65歳以上の方が占める割合は2019年時点で28.4%と、4人に1人以上が65歳以上です。また平均寿命も高まっています。2019年現在で、日本人の平均寿命は女性87.45歳、男性81.41歳です。平均寿命が伸びるにしたがって、ひ孫や玄孫が増えていくかも知れませんね。

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この記事の寄稿者

チヴェッタ

介護のほんねニュースのライター。話題の介護関連キーワードの中から気になるトピックについて解説します。