愛の家グループホームみずほの基本情報
こんな方におすすめ
入居条件
1.要介護1以上の被認定者であり、かつ認知症であること。2.少人数による共同生活を営むことに支障がないこと。3.自傷他害の恐れがないこと。4.常時医療機関等において治療をする必要がないこと。
医療看護体制
特徴
徒歩7分で国指定重要文化財「旧揖斐川橋梁」のある河川敷へ 開放的な環境での散歩を楽しんでいただけます
愛の家グループホームみずほは、樽見鉄道線「横屋」駅より徒歩9分。田んぼに囲まれたのどかな立地にあります。付近には徒歩5分でボリューム満点のランチを楽しめるカフェ「さつき」、徒歩6分でパリパリの皮が評判の「お伊勢たい焼き 縁屋」、同じく徒歩6分でお得なセットメニューのある喫茶店「アサ」があり、地元に根ざしたお店の味を楽しめます。また、徒歩7分で揖斐川に架かる国指定重要文化財「旧揖斐川橋梁」があり、開放的な河川敷を歩きながら明治19年からの歴史を身近に感じていただくことができます。
認知症ケアに20年以上取り組んできた法人が運営 一人ひとりに合わせたケアを提供いたします
愛の家グループホームみずほを運営するメディカル・ケア・サービス株式会社(MCS)は、1999年設立から、認知症の方が住み慣れた地域で安心して暮らしていただけるようにと認知症専門のグループホームを中心に展開。一貫した認知症ケアへの取り組みが評価され、2017年にはグループホーム運営居室数が日本一に。現在では運営する介護施設は全国300カ所以上となりました。そのMCSの理念は「認知症を超える」。認知症であっても、サポートさえあればその方らしく暮らしていただけるという考えです。愛の家グループホームみずほでもその理念に基づき、入居者様一人ひとりに合わせたケアを実施しています。
入居者様の可能性を信じ、自立支援ケアに取り組んでいます
車椅子を足で漕いで移動していた入居者様。お一人で歩ける可能性があると考え、自立歩行していただくための取り組みを開始しました。摂取していただく水分量を増やすことで脳の覚醒水準を上げると、2週間後には手すりを使ってゆっくりと歩くことができるようになりました。その後もスクワットや階段上りといったリハビリ運動を繰り返し、大好きな野菜づくりができるまでに。土入れや種まき、毎日の水やりをして、小松菜を収穫できました。「次はスイカを作る」と目標も立てていらっしゃいます。愛の家グループホームみずほでは、その方らしくいきいきと生活していただくため、その方に寄り添った自立支援ケアを提供しております。
アットホームな環境のなかで、いつまでも元気でいていただくためのレクリエーションをご用意しています
愛の家グループホームみずほでは、いつまでもその方らしく元気で暮らしていただくため、さまざまなレクリエーションを企画しております。毎日の畑の世話をはじめとして、頭と指先を使う習字、「畑へGO!!ゲーム」といったユニークなもののほか、スーパーマーケットへ買い物に行くといった外出レクも。思い出として残るよう撮った写真は、手作りの紙飾りなどと共にホームのさまざまなところに飾っています。入居者様とスタッフみんなで作り上げたアットホームな環境のなかで、いつまでもお元気で暮らしていただきたい。そのため、頭と体の刺激になるよう、何よりも入居者様に楽しんでいただけるよう、多種多様なレクリエーションを開催します。
「医療法人社団おおくま内科クリニック」の隔週往診にて入居者様の健康管理をしています
愛の家グループホームみずほでは、協力医療機関である「医療法人社団おおくま内科クリニック」と連携し、入居者様の健康維持に努めています。隔週での往診による日常の健康管理はもちろん、24時間主治医と連絡の取れる体制を確保しているので、急変時にも安心していただけます。食事を美味しく召し上がっていただくために欠かせないお口の健康管理は「スイトスクエア歯科」と協力。往診にて診療と口腔ケアを実施しています。ホーム内では24時間介護スタッフが常駐し、いつでも生活のお手伝いをさせていただきます。
愛の家グループホームみずほからのメッセージ
施設長より
自分たちが老後のことを考えた時、「このホームに入りたい」と願うホームであるよう、「笑顔あふれる元気なホーム」を合言葉にスタッフ一同取り組んでおります。ホームには畑があり、ナスやスイカなど、毎日利用者様とスタッフで畑作りをしております。できることはして頂き、できないことはスタッフが「お手伝い」させて頂く。その方に寄り添った生活を大切にしながら自由にお過ごしいただいております。
是非、お近くにお越しの際は、気軽にお寄り下さい。お待ちしております。
介護のほんね経由で入居が決まると
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愛の家グループホームみずほの料金プラン
入居費用の内訳
月額費用の内訳
光熱費
介護費
その他
■入居費用その他 敷金として100,000円をいただきます。
■その他費用
介護保険料の自己負担分などの費用が別途必要になります。
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愛の家グループホームみずほの写真
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玄関
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廊下
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廊下
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個室
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外出レクリエーション
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昼食
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朝食
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愛の家グループホームみずほの施設詳細
施設詳細
施設名称 | 愛の家グループホームみずほ |
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敷地面積 | 568.58m² |
施設種別 | グループホーム |
延床面積 | 528.4m² |
施設所在地 | 岐阜県瑞穂市横屋562-1 |
入居定員 | 18名 |
建物構造階数 | 鉄骨造り2階建ての1・2階部分 |
開設年月日 | 2006年08月01日 |
居室面積 | 12.0m² |
介護事業所番号 | 2193200017 |
運営事業者名 | メディカル・ケア・サービス株式会社 |
運営者所在地 | 埼玉県さいたま市中央区新都心11-2 ランド・アクシス・タワー29F |
協力医療機関
医療法人社団 おおくま内科クリニック
ビバ・スマイル歯科
入居者の情報
入居定員
昨年度の退居者数
入居率
年齢別の入居者数
男女別の入居者数
入居者の要介護度
職員体制
介護職員の男女比
介護職員の年齢構成
職員の人数
資格を有している者の人数
※1人の職員が複数の資格を取得している場合があります。 ※特定施設(介護付有料老人ホームなど)以外の場合は、外部の介護サービスを含めたおおよその人数体制となります。あらかじめご了承ください。
※2017年12月05日更新の情報です
運営状況
この情報は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」の情報に基づいた、事業所運営にかかる各種取組状況、組織の管理、マニュアル等の整備などの運営状況がレーティングされたものです。
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愛の家グループホームみずほの地図
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愛の家グループホームみずほのよくある質問
入居にどのくらいの費用がかかりますか?
初期費用が10万円月額費用が12.5万円となっています。
料金プランについて詳しくはこちらからご確認いただけます。
入居条件について教えてください。
愛の家グループホームみずほの入居条件は、介護度が要支援2以上、瑞穂市の住民票がある方、医師の診断で認知症と認められた方を対象としています。
詳しい入居条件に関しては無料入居相談室までいつでもお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-002718 (受付時間:9:00〜18:00)
空室状況について教えてください。
愛の家グループホームみずほは現在 5室以上 です。
見学予約や最新の空室状況のご確認など、無料入居相談室までいつでもお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-002718 (受付時間:9:00〜18:00)
どんな特徴がありますか?
愛の家グループホームみずほは、岐阜県瑞穂市にあるグループホームです。
おすすめポイントは3つです。
- ・国指定重要文化財「旧揖斐川橋梁」まで徒歩7分、歴史ある風景を散歩したい
- ・力を引き出す自立支援ケアを受けて、いつまでも元気に暮らしたい
- ・アットホームな環境で頭と体の刺激になるレクリエーションを楽しみたい
興味がある、もっと詳しい情報が知りたい方は無料入居相談室までいつでもお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-002718 (受付時間:9:00〜18:00)