特別養護老人ホーム　青葉台さくら苑の口コミ・評判　小豆（女性/70代）

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価格については、義母と義妹が全部してくれていたので、はっきりの金額は解りませんが、年金で少し、お釣りが出ると聞いていましたので、普通なのかが解りませんが、入所当時、通帳を預けなくてはならないと、言われましたが、我が家は、そうはせずに、振り込んでいたようです。季節の変わるたびに衣類を届けていました、全部に名前を付けて、雑費代がいくら徴収されていたかは、聞いたことがありませんが、かかっていたのかは定かではありません。+

メニューは色々考えられていましたが、刻み食から、流動食だったので、香りだけが、煮魚ではありますが、形はなんだかわからないものでした。節分には、豆まきの豆や、季節を感じさせてくれる、メニューでした。

新しい施設だったため、みんなが、やる気があり、又、試行錯誤といった感じで、嫌と思う感じはありませんでした、何度もブザーを鳴らす入所者の方にも、何かあってはいけないと、走って部屋に向かう姿に、大変だなぁと感じていました、色々な具合の方がいらっしゃるので、そげなくするでもなく、プライドのある方には、尊敬ある対応をしていました。

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目黒川沿いに佇んでいる為、桜の時期は、見事でした、アクセスも中目黒、池尻大橋からも徒歩圏内で、自宅からも近く、山手通りから少し入っただけなのに、とても静かでした。

面会の規則があったのかが分からないほど、我が家では、義母と義妹が、毎日、毎食事時から、夜の7時ごろまで、行っていました、嫁の私は、ピンチヒッターと言ったところで、月に10回ほど程度会いに行っていました。