特別養護老人ホーム　香楠荘の口コミ・評判　モナモナ（男性/60代）

個室でプラインバシーが守られており､病院も併設されていて､夜中の見回り､ブザーも付いており､安心して任せられる｡また､車椅子のため排泄困難だったが､各担当がブザーが鳴らなくとも､時間や感覚をみて､備え付けの排便椅子にて､お世話してもらって､感謝している｡また､入浴も必ず複数で介護し､見舞いの者がお菓子や食べ物を持ってきても､病気に悪影響を与える品物は徹底的に受け入れないという､しっかりした､体制も整っている。

年に数回､花見や､行楽､などに連れていってもらい､車椅子の患者には各自一名付けてくれる配慮もされており､写真も撮ってくれるなど､患者を寝たきりにさせない様にしっかりしている｡

４７才で脳溢血で倒れ処置が遅れたので､１０年ほどは植物状態で合ったがそこに転院し､意識ももどり､杖を使ってでも歩ける様になった｡最後は年のために車椅子になってたが｡病院代金は労災で賄えたので問題はなかった。

患者の病状に併せ､それぞれ､作成され､箸が使えない患者にはスプーンやフォークなど使用できる体制で問題はなかった｡

各フロア､各階に必ず１名は配備さっれており､常に安全面はまもられていた｡

老人ホームと病院が隣通しにありある程度の病気には対処してくれていた

市内からバスで９０分もかかり､バイクでも６０分も掛かる１車線道路のために渋滞で不便であり､見舞いの者が買い物をしようにも売店もなく､近辺にスーパーもコンビニもなく不便であった｡

煙草､酒は一切禁止されており､家族であっても泊まりはできなかったが｡それほど､システムが完全だったとかんがえる｡