介護老人保健施設　「太陽の都」の口コミ・評判　しずさくら（女性/50代）

施設は新しく綺麗で出入りの管理は、しっかりできていて利用者の徘徊を防げます。イベントは、地域のボランティアさんがお手伝いをしてくれたり学生さんが参加しています。家族の参加も募りお祭りなどを行っていました。動ける利用者には、どんどん参加させ難しい利用者には眺めるだけでも雰囲気を感じさてくれました。食堂で、テレビにカラオケを流し皆楽しそうにしていました。

花火大会の日には、屋上などに車椅子で移動し見せてくれました。 お誕生日には、写真を撮ってしょくどうで皆でお祝いをしてくれました。行事の度に写真を撮ってくれて面会の際に欲しい写真を買う事ができました。年金では少し足りず家族が負担をしました。

8万ぐらいです。介護保険料の減額認定で後から戻ってきて、また補填する形でした。

美味しそうに冷えなかった。飲み込みが難しくなると危険を避けるのを優先のため、仕方がないんだと思いました。一人では食べれなくほとんどこぼしてしまって、充分な食事が取れていなくても、見てくれる人が居なく酷いのを見た事があり、こちらから食事を一人では無理なので食べさせてくれと頼みました。

専門的なスタッフは、とても良いのですが実際にお世話をするヘルパーさんのガサツな対応が気になりました。とにかく人手不足で、そこまでやってらんないという雰囲気を感じました。

看護師は二人いるのですが、よほどじゃない限り見てくれません。ドクターもいるのですが、施設では処置が無理なので、病院に連れて行くころには手のつけられない悪化です。うちは、そねまま系列の病院に入院になり退所しました。

駅からかなり歩きます。土手の目の前で、まっすぐ行けば火葬場があるような場所です。

とにかく、相談員さんが素晴らしいです。ただ、実際にお世話をするヘルパーさんの現実をわかっていないだけだと思う。