※こちらの口コミは8年以上前に投稿されたものです。
お世話にはなりたくない施設
でんじろう(男性/50代)
投稿日時:2015年12月24日
居室/設備
施設が古く、目のつくところにガムテープ等の補修跡があったりする。ベッドに寝れない介護者用に20cm程床から高さを持たせた場所に畳がひかれていたが、お世辞にもそこで横になりたいと思える状況ではなかった。
行事/イベント
従業員によって「やってやってる」感が強く、介護者の為のイベントではない気がした。
費用/価格
高かった。
料理/食事
まずそうだった。
施設の雰囲気
人材不足のせいだとは思うのですが、そこらへんの茶髪の兄ちゃん姉ちゃんとしか思えないようなスタッフが多かった。
介護/看護/医療体制
自分の負担をなくしたいのか、介護者の体調がちょっとでも悪くなると「病院へ、病院へ」と促され、数ヶ月しか入居していないにもかかわらず、実際に施設にいたのはひと月にもみたないのでは?「最期の時までお世話させていただきます。」という言葉も、結局は追い出されるような形で別の施設に移されました。
周辺環境/アクセス
まぁ、介護施設などはこのような場所にできるものなのでしょうが、介護者が入居後、初めて会いに行った際には隣の工場の入口に入ってしまうところでした。
その他
このような施設ばかりとは思いませんが、実際に自分の親を…と思ったときには、この施設は選択肢には入りません。
国立あおやぎ苑 の施設詳細
空室状況
満室
更新
入居条件
自立
要支援
要介護
こだわり条件
医療看護体制
リハビリ
施設詳細
施設名称 | 国立あおやぎ苑 |
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施設種別 | 介護老人保健施設 |
施設所在地 | 東京都国立市青柳3丁目5番地の1 |
開設年月日 | 1998年10月12日 |
介護事業所番号 | 1357080575 |
運営事業者名 | 医療法人社団国立あおやぎ会 |
運営方針 | 在宅復帰の為の介護、看護、リハビリテーションを提供し、当法人が運営する老健、ケアハウス、GH、居宅、通所介護事業や関係機関との連携で地域高齢者への総合的なサービスを目指していく。 |
サービスの特色 | 平成16年には身体拘束を廃止し、利用者本位と自立支援とケアの質向上、安全管理、療養環境の整備、リハビリテーション、健康管理、認知症、中重度者対応、介護予防の取り組みをしています。 |
待機者数 | 10人 |
※ この情報は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」の情報に基づいています。
(2020年09月14日更新の情報です)