※こちらの口コミは8年以上前に投稿されたものです。
眺めが良く、穏やかに暮らしたい方には素敵な施設だと思う。
しずか姉(女性/30代)
投稿日時:2015年09月13日
居室/設備
四人が暮らせる居室と、個人の居室の二種類があります。まず四人居室のほうですが、ベランダ側に天井から床まですべてガラスでできた窓があり、残りのスペースもベットから顔を上げると空の良く見える高さまで降りた窓ガラスが設置してあります。
部屋の出入口付近に鏡つきの洗面所があります。
行事/イベント
一番賑わうのは夏祭です。建物の入り口前に広いスペースがあるのですが、付近の自動車もどかして準備するようです。ボランティアで来て頂く太鼓叩く人達が、入居者達を楽しませ、盆踊りも踊ります。ゲームや屋台等も出しているようです。あと、これは不定期だと思うのですが、入居者さんが職員さんと外にお出かけし、施設の食事では出さない和食などを外食されに行くそうです。
費用/価格
わからない
料理/食事
かなりバリエーションにとんでいると思う。3時のおやつも出ている。バームクーヘン等横文字のもある。時々お寿司の時もある。その時は職員さんが屋台をわざわざ作りお寿司屋さんに行った体で食事を楽しめる。
施設の雰囲気
ご高齢の方がもちろん多いのでやはりゆったり時が流れているように感じる。職員は仕事の量が多く特に朝の食事後は入居者さんが、お手洗いに行きたがったり行くべきだったりするので、ご家族がお話をされたいときに手が放せない、つまり忙しく、職員さんをさがしてうろうろしている時がある。朝は気持ち良く活気に溢れているが、お昼過ぎにもなるとかなり静まりかえっている。
介護/看護/医療体制
いつも二人の看護婦さんが常在していると思われる。何時間か何日か前の傷の確認をしたりして忙しそうにしている。
周辺環境/アクセス
最寄り駅は新浦安駅なのだか、高須海浜公園まで、最後まで乗って、いかなくてはならなくてはいけない。建物が海岸のすくそばにあるので、天候の悪いときや風の強い時にはにはバス停から建物まで苦戦を強いられる。
その他
特になし
浦安ベテルホーム の施設詳細
入居条件
自立
要支援
要介護
こだわり条件
医療看護体制
リハビリ
施設詳細
施設名称 | 浦安ベテルホーム |
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施設種別 | 介護老人保健施設 |
施設所在地 | 千葉県浦安市高洲九丁目3番2号 |
入居定員 | 96名 |
居室総数 | 58室 |
開設年月日 | 2006年04月01日 |
居室面積 | 13.2 〜 36.7m² |
介護事業所番号 | 1251980019 |
運営事業者名 | 社会福祉法人聖隷福祉事業団 |
運営者所在地 | 静岡県浜松市中区住吉2丁目12番12号 |
浦安ベテルホームの地図
住所
〒279-0023千葉県浦安市高洲九丁目3番2号
交通アクセス
JR京葉線・新浦安駅よりバス(15)(18)系統「高洲海浜公園」行きに乗車、終点「高洲海浜公園」で下車、徒歩5分。又は(19)系統「高洲海浜公園」行きに乗車、「浦安南高校・特養ホーム」で下車、徒歩2分。