医師が住まう施設
施設最上階に主治医が居住している、他に類を見ない医療体制
※こちらの口コミは8年以上前に投稿されたものです。
介護が必要な老人が入るには悪くない施設
ichigo（女性/40代）
投稿日時：2015年08月25日
居室/設備
施設は豪華ではなく病院や幼稚園のような雰囲気だった。自分がそこで生活したいかと聞かれるとＮＯだが、清潔感がないわけではない。最新の設備という感じではなかったが必要最低限の設備は整っており、古いわけではなかったと思う。
行事/イベント
時々イベントをやっていたようでごく普通の内容だったと思う。頻繁に開催されていたわけではなく、日中に各人が部屋で休んでいるようで交流の場は少ないように見えた。たまに、外部の劇団などの人が来るような大きなイベントもやっていたようだが、入居者が楽しめる内容だったかは疑問。
費用/価格
自分は支払いをしていないのでわからないが平均レベルの料金だったと思う。
料理/食事
食事は工夫されておりおいしそうだった。
施設の雰囲気
施設、という感じで温かみが感じられる雰囲気ではなかったのが残念。
介護/看護/医療体制
入居者の数に比べて介護する人は少なく決まったサポート以外には目が行き届かないように感じた。
周辺環境/アクセス
駅からあるけり距離でまぁまぁの利便性だと思う・
グラード名古屋駅前 の施設詳細
空室状況
合計1室
更新
入居費用
66
万円
月額費用
32.1 〜 32.8
万円
入居条件
自立
要支援
要介護
※満60歳以下の方は御相談下さい。
こだわり条件
医療看護体制
アルツハイマー型認知症
脳血管性認知症
前頭側頭型認知症（ピック病）
レビー小体型認知症
糖尿病・インスリン
人工透析
在宅酸素療法
人工肛門・ストーマ
尿カテーテル・尿バルーン
心臓ペースメーカー
胃ろう
鼻腔栄養・経管栄養
中心静脈栄養（IVH・TPN・PPN）
気管切開
たん吸引
人工呼吸器・呼吸管理
リハビリ
床ずれ・褥瘡
パーキンソン病
生活不活発病（廃用症候群）
リウマチ・関節症
骨粗しょう症
筋萎縮性側索硬化症（ALS）
誤嚥性肺炎
喘息・気管支炎
脳梗塞・脳卒中・脳出血・くも膜下出血
心臓病・心筋梗塞・狭心症
がん・末期癌
うつ病
統合失調症
結核
肝炎
疥癬（かいせん）
梅毒
MRSA（ブドウ球菌感染症）
HIV（ヒト免疫不全ウイルス感染症）
介護食・流動食・嚥下食
ターミナルケア
看取り
ストマ(膀胱瘻)
難病
腸瘻
ミトン（拘束）
病院側の送迎有無（透析・輸血患者等の場合）
感染症
センサーマット
点滴
末梢点滴
施設詳細
| 施設名称 | グラード名古屋駅前 |
|---|---|
| 施設種別 | 介護付有料老人ホーム |
| 施設所在地 | 愛知県名古屋市西区那古野2-22-16 |
| 入居定員 | 48名 |
| 居室総数 | 48室 |
| 開設年月日 | 2006年04月01日 |
| 居室面積 | 18.0m² |
| 介護事業所番号 | 2370401479 |
| 運営事業者名 | 医療法人士正会 |
| 運営者所在地 | 愛知県名古屋市中区栄5丁目4番12号 |
