※こちらの口コミは約9年前に投稿されたものです。
病気をして落ち込んでいた父に笑顔を取り戻させてくれた場所
Romy(女性/40代)
投稿日時:2015年03月24日
居室/設備
居住場所はプライバシーがしっかり守られている印象が良かったです。防音の面も大きく邪魔な音が聞こえるようなこともないとのことだったので、しっかり夜眠れたとのことです。
行事/イベント
みんなでカラオケをしたり、楽器を習ったりととても楽しいイベントが沢山あります。父もカラオケをかなり楽しんでいました。
料理/食事
父はかなり偏食なので、中々野菜を食べなかったりとご迷惑をかけたかと思いますが、バランス良く提供していただいていて、私が行った際にも隣で一緒に食事に混ぜていただけたのが嬉しかったです。
施設の雰囲気
スタッフの皆さん、とても色んなことに気を配ってくれているので、何かあり、呼んだら本当にすぐ来てくれる。そんなところを見ると、脳梗塞で右半身が不自由になった父を残しても、余計な心配をせずに済みました。
周辺環境/アクセス
浅草のメイン観光地のすぐそばです。近くには有名なパン屋さんや、コンビニ、スーパーもあり、とても便利な場所です。
浅草介護老人保健施設 の施設詳細
空室状況
満室
更新
入居条件
自立
要支援
要介護
こだわり条件
医療看護体制
リハビリ
施設詳細
施設名称 | 浅草介護老人保健施設 |
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施設種別 | 介護老人保健施設 |
施設所在地 | 東京都台東区寿4−8−2 |
開設年月日 | 2001年04月01日 |
介護事業所番号 | 1357081011 |
運営事業者名 | 医療法人社団龍岡会 |
運営者所在地 | 東京都文京区湯島4-9-8 |
運営方針 | 「医はサイエンスにしてアートである」と言うウィリアムオスラーの言葉があります。1.病に苦しみ悩む人の、その悩みに共感する心。2.病に悩んでいる人に意識的ではなく自然に慰めの手が出る心。3.自分がこの世にあるのは、自分の幸せのためではなくて、病める人の幸せのためである。4.病人に真実を伝え、それを納得してもらい、自己意識のもとに同意して頂く努力をする。ウィリアムオスラーの唱える「アート」、即ち「医の心」をもち、あくまで通過施設として寝たきり高齢者をつくらないよう、日常生活機能の維持、回復・自立を助け、在宅ケアーに移行させる場として位置づけ、地域・在宅ケアーの中心的存在として運営いたします。 |
サービスの特色 | 在宅日常生活における自立性の維持、諸活動能力の維持・向上を目的に、各職種が協働してゲストの皆様の状態に合わせた個別のプログラムを作成し、理学療法士・作業療法士によるサービスの他、各専門職が協働して、日々の生活が自然なリハビリになるようにお手伝い致します。 |
待機者数 | 10人 |
※ この情報は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」の情報に基づいています。
(2020年09月03日更新の情報です)