寿楽荘の口コミ・評判　きのと（女性/80代）

・日当たりが悪く暗かった ・共用スペース葉広かったし、使いやすかった ・お風呂は清潔だった ・リハビリの予備などは不明 ・段差はなく、手すりはあり、バリアフリーであった ・4人部屋で、カーテンはほとんど使われず、プライベートは余りなかった

・リクレーション施設への見学などがあって、楽しんでいた ・毎月誕生会が行われていた ・カラオケの設備はあっても、誕生会以外では使われてなかった ・普通の生活のできない認知症の人が多く、静かに生活出来ればそれでよかったのではないか ・イベントがあり、それを楽しめる能力のある人は楽しんでいたようだ

・1カ月6万円くらいで、非常に安かった ・この金額で、入居者の年金+αで十分支払いが出来た ・入院時、別途入院した病院にその費用が必要だった ・銀行振り込みを使用出来て支払い方法は楽だった

・和食が多く、入居者の好みにあい、栄養も十分取れるものであったし、刻み食、流動食になっても十分対応してもらえた。 ・メニューは、毎食1種であった 。一般の病院食と比べてもよい方だと思う ・ミキサー食、流動食の対応もしてもらえた 。食事の介助は、加もなく不可もな句だった、ただ、家族と一緒に食事はできなかった

・介護スタッフは親切で明るかった ・一番大変な排泄物の介助もいやな顔をせずにやってもらえた 他の入居者の介護度は不明。 入居者は要介護2で入居し、亡くなった時は要介護4であった ・生活に必要なすべての介護を受けていた ・入居した時に、認知症が進んでいたので、生活が穏やかにできれば十分であった。家庭での介護が既にできない状態であったので。 ・ホーム長は明るくしっかりとした人であった

・夜間の常駐体制は不明 ・週1回くらい、提携病院の医師が往診に来てくれて、体調が悪いとすぐに、近くの病院に入院指示をだしてくれた。そのおかげで、命拾いをした事もある。 ・認知症になっても穏やかな生活をさせてもらえた。胃楼の経験はない ・異変の場合、それが異変であるとこちらが分かるような連絡出なかった場合がある。もっと具体的にどうすべきか正確に伝えてほしいと思った時がある。

・私が車に乗れないので、駅から遠い事は不便であったが、入居者の徘徊の可能威勢を考えると仕方ないと思う。 ・病院も遠かったが、入院が必要な場合は、すぐに車で送ってもらえた（コンビニや商店街や公共施設には遠かった ・自然がいっぱいある地域だった（香川県綾歌郡） ・静かな地域である。近辺は讃岐富士煮近い田園地域であった ・私は大阪府内に居住していたので、お見まいに行くには遠すぎた

特になし