特別養護老人ホーム香久山インパレスの口コミ・評判　裏切られた介護者（男性/50代）

居室は、きれいで満足のいく物でした。父が入居してえいましたが、居室についてはクレームはありませんでした。

認知症の女性の方が多いので、これに偏ったイベント・行事だったようで、男性の認知症でない方や男性には楽しめるものはないようです。カラオケくらいかなと父の言でした。

介護保険を使用できればこんなものかと思います。

父が言うには、おいしくないとのことでした。認知症の方が多く、味にはうといため、手抜きをしているといわれても仕方ないのかもしれません。

落ち着いてはおり、職員さんの挨拶もいいのですが、職員さんが少ないと思います。そのため、一人の負担率が高く、父がコールしてもなかなか来てくれないとのことでした。また、朝九時頃は特に多忙なのか、職員さんから「忙しいねんから待って。」とか、「ここが気に入らんねやったら自宅に帰ればと。」と平気にいう職員さんもおり、父は一度、ほかの入居者が認知症のためか一晩中騒ぎ、寝れないので対応を求めましたが、何もしてくれず、「置きといたらよろしいやん。」と言われ、その職員を事務室で徹夜したこともあります。

ショートの３０日ルールで利用していましたが、父の症状が悪くなっても救急車も呼んでくれません。家族に対応を求めてきます。幸い、命に別状はないのですが、仕事でいけないとき、施設の車で病院に走るとか、救急車を呼ぶとか、差別されます。看護師もいるのですが、救命の優先度が信頼おけません。死ぬための施設でしょうか。また、父は、ショートで入所していたのですが、血尿が出たとの連絡をえましたが、仕事でいけないため、泌尿器科の病院への搬送をお願いしましたが、拒否され、それでは救急車を頼みましたが、これも拒否されました。結局、仕事を早退し、自分の車で父を運ぶ、病院を手配する。そして、入院が決まると「さあ、出て行ってくれ」を荷物をすべてもってきました。その後、退院までの期日を連絡しましたので、ベッドをあけてくれていると思いきや、退院の見込み日を連絡するとベッド満床と断られました。２年間入所していたのに、薄情な対応をされ、退所を決意せざるをえない状況に追い込まれました。幸い、入院している病院がリハビリをしようと入院を延長してくれたので、居場所はできたのですが、あらかじめ、７～１０日と連絡っしてあるのに、ベッドをあけて待ってくれない。あたかもベッドを満床にして出て行ってくれとの態度に、信頼していた施設だけに裏切られた気持ちでした。施設側に迎合できる老人しか見てくれない施設だと残念でした。

何もないところです。橿原市の火葬場が近くにあります。

融通はききません。規則を盾に何もしてくれません。