介護老人保健施設　スローライフ八尾の口コミ・評判　チビとナオミのオカン（女性/60代）

１階に広いスペースがあり、家族との面会するのも気楽にできそうな雰囲気でした。

相談員さんに案内してもらってた時、丁度おやつの時間あたりだったので、ちらっとワゴンの中に入ってたものを見ようとしたら、相談員さんが何故か手で覆うように、私にあまり見せないような仕草をしたのがちょっと意味がわかりませんでした。

悪くはなかったです。

ドクターはいるのですが、毎日ではなく、いない日があるということを見学して初めて知りました。 施設に入所内中にもしも病気・怪我等が発症した場合は救急車を呼んで病院に送ることになるのですが、その時に家族が同乗といけないとか•・・。身内が遠いところに住んでる人にとってはキツイ条件に思えました。

駅から歩くのはかなり遠いです。バスがあるのかも知れませんが•・・。 それと、駐車場が少なく、近隣にコインパーキング等もないので、行きたい時間に行けるかどうか？という不安がありました。

介護されてるスタッフの方にインドネシア人、中国人の方がいるそうです。（私が実際にお会いしたのは１名、ほかに２名以上いらっしゃるようです） 国籍は全く問題ないのですが、引っかかるのは言葉の問題。 入所者は高齢者でしかも殆どの方は標準語を話せないと思います。 意思の疎通が本当にできるのか？というのが最大の不安点となりました。 あと、認知症患者のフロアのエレベーターは通常のボタンでは作動しないようになっていましたが、エレベーターボタンの付近にボールペンのようなものがぶら下がっており・・・ スタッフがボールポン等を忘れた時の為に、ぶら下がってるそれを使って他階のフロアに移動されるのだそうですが、ある程度認識できる認知症患者さんだと簡単に使いこなせてしまうと思うと、セキュリティ上問題が多いように思えました。