長森いきいき倶楽部の口コミ・評判　wasakura（男性/70代）

約6前に開所。父が自宅の自治会長の紹介や勧めで入した。 3階建ての一人1部屋で清潔で、岐阜方面が見え眺めも良い。 施設の掃除行き届いてる。 お風呂は要介護者はヘルパ－さんが付き添いです。 リハビリの機器は揃ってる。利用する時はヘルパ-さんが付いてくれる。 要介護が高い方は昼間は共用の食堂でケア－してくれる。 個室の広さは十分で、呼び出しボタン・介護電動ベッド・テレビ・冷蔵後・タンス・空調がある。

手品ショ－等が週１回程度で、随時ヘルパ-さんが軽い体操・ゲ－ム・しりとりを行う。 また年一度の土用丑の日には、うなぎ屋さんからうな丼取り寄せ皆さんで食べる。 ここに家族参させてもらい楽しかった。 また週一回程度近くにのス－パマ－ケットに出掛ける行事もある。 私の父はこれを楽しみにしていた。

入居は父と母が殆ど同時で、権利金・デポジットは正確には記憶にありませんが150万円～200万円だった。 毎月の入居費用は食事含んで２０万円程度で、一見高いように見えるが設備やサ－ビス内容考えと順当かなと思う。 父と母の費用は、父の預金・年金・恩給でで何とか支払可能で何とか可能だった。 入居費用以外では、車椅子を購入した。 入居費用の他、病院へ入院・治療費が多い。費用は保険でほぼカバ－した。 そのほか日用品・雑貨・趣味の費用やおやつで2～5万円/月必要だった。 入居費は、明細表があり銀行引き落としで対応していた。

スタッフは、事務所・ヘルパ－さん・看護の資格持ったヘルパ－さん・掃除・洗濯・介護車運行する方とそれぞれ分担が分かれている。 スタッフはみなさん入居者を大切にしている雰囲気ある。 特に病気・入院の時は家族に連絡し救急車で病院へ搬送したり、施設の介護車で診察も行く。 医者からされた薬は、お薬手帳でしっかり管理し、飲んだか否かも管理している。 入居は、はじめ抵抗感あったが、住めば都！病院に入院等すると早く施設に戻りたいと言う。 ホ－ム長は面談したことありませんが、ヘルパ－さんの対応見てると人柄類推できる。

ヘルパ－さんの数は何か入居に異常（病気）発生した時は人員不足・介護車不足を感じるが、通常は特にないと思える。 365日、24時間体制で入居者をケア－してくれてるので安心。 夜勤のヘルパ－さんは激務です。 提携した病院があり、定期的に医師が診察に来ている。 施設で面倒見きれない程で病院へ入院と医師が判定するまでは、きちんとケア－してくれてるので安心。 どんな介護するかは、介護のやり方を覚え書を作り個別に対応してくださる。ただし別途料金必要。 連絡体制は、入居時しっかり書面で残してあり、変更時維持している。

公共交通機関あるが日中１本/30分のバスでJR岐阜駅と20分+徒歩５分でアクセスできるが、実質タクシ－または自家用車が便利。 病院・コンビニ・ス－パ近くにあるが繁華街と違い思う品揃えようと思うと、やはりショッピングセンタ－迄出かける必要ある。 入居は2＆3階で自分の会以外には、ヘル-パさんまたは家族の同伴必要。一人での他の階はいけない仕組み。 一人ではいけないので家族が世話する。 自然環境は郊外なのでほぼ充実している。窓から眺めて癒される。 周辺は郊外で、田地に中にぽつんと建てられており、人通り・騒音は少なく、一目で介護施設と分かる。

、「病人のそばにいて世話をする」、「死期まで見守る」、「看病する」という、患者を介護する行為そのものを表す言葉でしたが、最近では人生の最期（臨死期）における看取りを持って、単に「看取り」と言い表すことが多くなっています。