サービス付き高齢者向け住宅　えみな　うらら家の口コミ・評判　yasuki（男性/60代）

建物は新しく、廊下も天窓がつき開放感にあふれています。難を言えば階段に高さ、一段一段が若干高いため、使用する人については危険を伴う印象があります。

クリスマスや敬老会などカレンダー状の節目にはイベントがあるほか、定期的に入居者の誕生日や、地域のボランティアによる、催しがあります。入居者は自身が通うデイサービスやデイケアを休んでもそちらに参加されているようなので楽しみにされていると思われます。介護施設そのものは生活の場なので行事は月に1回程度です。そのほかは介護保険サービスを利用して生活の中に楽しみを作る必要がありそうです。

実際は12万前後かかっています。この程度の金額は地域の施設の中では真ん中ぐらいです。このほかには自身の医療費、お小遣いが必要です。日常の細かな支援は支援費に含まれますので何か依頼しても請求がふくれあがることはありません。

体調によって食事形態を工夫して摂取できるよう担っています。また介護保険サービスで送迎時間が通常の食事時間からはずれた場合もそれに併せて対応して下さっています。調理についてはおだしをしっかりとるなどのため早朝から職員が取りかかっています。安かった魚を職員が利用者とともに干物にするなどの姿も見られました。

おおむねどの職員の方も感じよく、気軽に挨拶をしてくれました。印象はよかったと思います。入居者は気持ちよく部屋を見せて下さり、満足して安心しながら生活しているよう見受けられました。管理者は元看護学校の校長で千歳の民間介護保険施設の草分け的な存在です。医療的な知識のほか利用者に対し受容の姿勢があり地域からも尊敬されているとのことです。

看護職員は不在です。緊急時は連携をとれるよう入居時に主治医を確認しています。介護職員はまずます利用者が不便に感じない程度の数はｂ配置されていると思います。

長都駅から直線コースで徒歩5分の距離です。住宅街にありますが大きな道路に面しているためとてもわかりやすい場所にあります。近所は非常に静かであるためゆったり過ごせることもさながら大きなスーパーやコンビニ（セイコマート）がとほすうふんのところにあり、不便を感じることはないと思われます。

電話であらかじめ予約を取り、うかがいました。親切に、こちらの要望（土曜日しか対応不可であること）をきいてくださいました。入居者に関しては身体的な問題、使用がなければたばこ、飲酒は自由です。ただし、たばこに関しては喫煙スペースが設置されていました。家族の訪問時間に制限はあリません。待機者は6名ほどとのことですが緊急度合いによって順序は変更になるとのｋとでした。これについては市内の事業所はおおむねこのような対応を取っているようです。