第３シルバータウンの口コミ・評判　そうかせんべい（男性/70代）

建物ははっきりわからないが地区1０年くらいのたてものであり、エントランスも整理されていであった。病室は、病院の８人部屋程度の広さに４人ないし６人と車椅子でも充分於ける広さであった。病院ではないので、医療機器の設備はないがそのほかはナースコール？なども備えられていた。エレベーターは暗証番号を入力しないと開かないようになっており安全面にくふがされていた。 なるべく自立ができるように洗濯物はみんなで会話を楽しみながらたたんでいた。

行事については、参加していないのでわからないが、花見や七夕、お月見など季節の節々で行われていたようである。（写真が有り）天気が良い日は、少数人数で外をにも行っていたようである。

初期入会金＋保証金はかかる（３００万円程度？）が、入所した当初は遺族年金でお釣りが来る程度であった。その他必要なもの＋医療は領収書とうにより精算されており、明確であった。振込は都市銀行で面倒なことはなかった。しかし、介護施設内で転んで大腿骨を骨折し、介護4になってからは遺族年金では若干ん不足してぎみであった。

食事は、専門の調理師さんが作っているようであり、病院食と同じようなメニュであり「美味しい」と言っていた。 その他、おやつも出ていたようであり。しっかり食べていました。

スタッフは職員とヘルパー、またはその他の補助員がいて職員はとてもよかったきがします。ヘルパーの中には。口の悪いキツそうな人もいましたが。愛情を持った、多少のキツイ言葉いいのですが、患者はそのように思わない人もいるようです。お風呂をいれてくれるヘルパーさんがいましたが、ヘルパーが目をはなした時に転倒してしまい、骨折をしたのでどこまで信用していいかはわかりません。

医療は看護師が2から3名常駐しているようで、何かがあると近くの病院の先生が来てみていてくれていました。また、定期的に健康診断もしていたようである。それ以外の重い病気の時いは、総合病院に専用車で入院手続きも全てしてくれてよくなるまで入院していました。

こ痛のベンは私鉄の駅からバス20分くらいであまりいいとは言えませんが、車でお見舞いに行っていまし他（２０分くらい）ので不便さを感じませんでした。 また、介護棟が同じ病院内に有り便利でした。建物は住宅街のはずれにあり割と大きな建物だったので目立っていました

電話での問い合わせの時には院長先生はひとりひとりのことを良くしていて直ぐに聞きたいことが判ったので良かったです。差し入れは、病室でも食べられましたが、面会室の方が落ち着き気楽に話すことができました。外泊もすぐに許可がおり自宅へも何度か連れてきました。その施設グループはまだできて、年月が浅くどんどん増やしていたので、待機することもなく申し込んで１週間程度で入所できました。家族の訪問時間は覚えていませんが、夜、夜中を除きできたと思います。