※こちらの口コミは8年以上前に投稿されたものです。
田舎でのんびり過ごせる終の棲家
親鸞の一番弟子(男性/60代)
投稿日時:2015年09月16日
居室/設備
都会に比べて田舎は土地が広いので、全体的に余裕のある生活を感じました。
そのせいか、何かの〜んびりした印象を受けました。
部屋は明るく小奇麗で、快適に過ごしています。
お陰様で、日々意識がしっかりしてきている様にも思われます。
また、共同生活をしているせいか、競争心すら出てきた様な気もします。
行事/イベント
通常のデイサービスの様な、物を作ったり、描いたり、歌を歌ったりするリクレーションは毎日行われているそうです。また、誕生日や敬老の日など、ごく一般的な行事も行われている様です。
本人も気晴らしになっている様なので、安心しています。
費用/価格
よその全体的な相場は知りませんが、私が聞いた範囲ではそれほど高くは無いと思いました。
年金の範囲でやっていけている様です。
料理/食事
私は食べていないので分かりませんが、病院とは違い、バラエティーに富んで、見た目は美味しそうでした。
施設の雰囲気
本人に改善が見られるので、良い施設だと思いました。
第一に、本人が気に入っているので、充分だと思います。
介護/看護/医療体制
医療機関とは連携している様なので、施設にお任せしています。
うちの場合は、今現在その必要が余り無いので何とも言えませんが、特に問題が無いので良いと思います。
介護職の方は、比較的良い方ばかりなので、安心して預けることが出来ています。
現に今迄何も問題なく、何時行っても同じ状況でおりますので、信頼はしています。
また、急に容体が変わって連絡があった事もありませんし、問題を起こした事もないので、充分だと思います。
周辺環境/アクセス
郊外、と云うより田舎なので、アクセスは車だけになります。ただこれは仕方がありません。
一般的には、公共交通機関+徒歩でも行けますが、私が車派なので、そう思うだけかも知れません。
その他
通常は順番待ちがあるのですが、主治医の先生に相談したところ、たまたま良いタイミングで空きが一つあって、入所させて貰う事が出来ました。とてもラッキーだったと思います。
グループホーム りょうせんの郷 の施設詳細
入居条件
自立
要支援
要介護
・少人数による共同生活を営むことに支障がないこと
・自傷他害のおそれがないこと
・常時医療機関において治療する必要がないこと
医療看護体制
アルツハイマー型認知症
脳血管性認知症
前頭側頭型認知症(ピック病)
レビー小体型認知症
施設詳細
施設名称 | グループホーム りょうせんの郷 |
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施設種別 | グループホーム |
施設所在地 | 滋賀県栗東市綣5丁目15番38号 |
開設年月日 | 2012年03月01日 |
介護事業所番号 | 2591200049 |
運営事業者名 | 医療法人社団眞下胃腸科医院 |
グループホーム りょうせんの郷の地図
住所
〒520-3031滋賀県栗東市綣5丁目15番38号
交通アクセス
琵琶湖線 栗東駅から徒歩で約7分