ウエルパークヒルズ「レーベン２１」の口コミ・評判　jagajaga（男性/60代）

やや狭めのワンルームマンションといった雰囲気だった。入居者は、まだ、元気なので、それで特段の不便はないようであったが、将来的に、身体に不自由をきたすようになったとき、室内の移動や、室内の利用がってなどに不便を感じるようになるのでは、と思った。 玄関や、廊下等は明るめな雰囲気で、バリアフリーもってっていされており、そういう観点から、満足と評価した。 なお、滞在時間は1時間程度であったため、ほかに特段気づく点はなかった。

上述のとおり、滞在時間は1時間程度で、詳しい話は聞けなかったが、行事、イベント等に対する愚痴などはもらしていなかったので、普通と評価した。ただ、ほかの居住者とは、うまくやっている様子であったので、イベント等についても、本人は満足しているのかもしれない。

具体的な金額は聞けなかったが、子供が結構裕福なので、何とか入居できる、といっていたことから、決して気軽に入居できる金額でないのだろうと判断し、不満と評価した。

食事等について、こぼしている様子もなく、また、元気に暮らしていたので、特段の不満もないと判断し、普通と評価した。

この手の施設を訪れたのは、初めてであったので、ほかとの比較はできないが、施設は広々した敷地に、生活利便施設（詳細は覚えていない。）との複合施設として設置されており、雰囲気的には明るく感じたので、満足と評価した。

本人は、まだ元気であり、また、滞在中に医療関係について聞く機会がなかったので、詳細は不明であるが、少なくとも、本人は不満を持っていないようだったので、普通と評価した。

市街地から離れたところに立地している。環境とアクセス、どちらをとるか、という問題であろうが、公共交通機関の便もあまりよくないため、少なくとも来訪者としては、自家用車がなければ気安く訪問できず、不満と評価した。

自分としては、まだ、介護施設に世話になるのは先であると思っているため、普通の生活施設という視点で評価している。ただ、入居者本人（子供が独立し、遠方に居住しているため、自宅では一人暮らし）としては、新しい仲間もできたとかで、生活自体については、特段不満を感じていないようであった。そういう意味では、比較的元気な一人暮らし老人にとっては、暮らしやすい施設であるのかもしれない。