特別養護老人ホーム福聚荘の口コミ・評判　かかかかず（男性/50代）

特養です。もともとの施設が古いせいかバリアフリーであるが、ビミョーなスロープが何か所かあり、利用者さんによっては自力で越えられないことがある。車いすの場合トイレがもうう少し広いと介助しやすい。清掃・衛生管理は気を使っている。職員一丸となり、感染症・食中毒対策には神経を使っている。食事の味付けは、決して薄味ではなく、若い人が食べてもおいしいと思えるものである。おやつにも力をいれていて、手作り、季節感を大事にしていて、イベントにも連動したものを提供している。ボリュームもあり、とってもおいしい。居室にはＴＶがない、ＴＶは各人ごとにある方が良いと思う。イベントにも力を入れていて、利用者さんに楽しんでもらえるようとりくんでいる。

4月新茶会・五月の節句、７月七夕８月納涼会そのほか幼稚園との交流会、えびす講、もちつき、ひなまつりそのほか暦上のイベントに即した食事、おやつ等提供しています。いちばんおおきなイベントは8月の納涼会で、ご家族・地域の方々・ボランティアの方々などのご協力を頂き、やぐらを組み、和太鼓を叩き、盆踊り・夏祭り風の屋台の出店・おでん・焼きそば・ヨーヨー釣りなどを行っている。

良くわからない。ごめんなんさい

他の施設より味付けは濃いようです。おいしくなくて残すより、たくさん食べてほしいということのようである。おやつにもちからをいれていて、てづくりメニュー・季節感にこだわっている。 食形態は利用者様ごとに普通食。粥・刻み・ミキサー・とろみ等・食『札に明記し・適切に提供『できる様にしている。

ベテランがおおく、みなお年寄りｗ大事にしている。声をあらげるひとはいない。認知症んぼ利用者様はおおいが、繰り返し声掛け、傾聴ｗ０心がけている。

一介護職員として、特に悪くもなく、標準的と思う。

田舎なので、とくに何かあるといううわけではない

飲酒・喫煙は不可。個人もちの嗜好品（お菓子等）個人ごとに決めている。