【Human Welfare Conference Japan スピンオフセミナーVol.4】in 六本木ヒルズ
「おくりびと」といえば、アカデミー賞を受賞した映画『おくりびと』を思い出す方が多いでしょう。その映画「おくりびと」の技術監修をしていた人こそ、イケメン納棺師木村さんのお父様なのです。そんな背中を見て育った木村さんの納棺の儀の美しさ、細部までのこだわりをぜひ体感していただきたい。
必ず彼の立ち振る舞いに魅了されること間違いなし!
木村さんの活動は日本にとどまることなく、日本の「死」に向き合う考え方、その技術をアジア各地に広めようを活躍しています。
「おくりびと」とは
映画の中で描かれた「納棺師」(納棺士)は、まぎれもなく死への旅立ちをお手伝いする「おくりびと」です。しかしながら、「納棺」という行為自体は、「死」(エンディング)に関する断片的な一部に過ぎません。人が、この世に生を受け、天寿をまっとうするまでの間、避けては通れない「死」と真摯に向き合う機会がどれだけあるでしょうか。日常生活においては極力避けておきたい「死」ですが、真実としては、誰もが避けては通れない、人生一度きりの幕引きです。それが「悲しみの場」であることは間違いありません。ただ、「死」への関わり方にはもっと自由なアプローチがあってもよいのではないかと考えます。命の終焉に寄り添う人々、それが『おくりびとアカデミー』の考える、「おくりびと」です。(おくりびとアカデミーより抜粋)
映画の中で描かれた「納棺師」(納棺士)は、まぎれもなく死への旅立ちをお手伝いする「おくりびと」です。しかしながら、「納棺」という行為自体は、「死」(エンディング)に関する断片的な一部に過ぎません。人が、この世に生を受け、天寿をまっとうするまでの間、避けては通れない「死」と真摯に向き合う機会がどれだけあるでしょうか。日常生活においては極力避けておきたい「死」ですが、真実としては、誰もが避けては通れない、人生一度きりの幕引きです。それが「悲しみの場」であることは間違いありません。ただ、「死」への関わり方にはもっと自由なアプローチがあってもよいのではないかと考えます。命の終焉に寄り添う人々、それが『おくりびとアカデミー』の考える、「おくりびと」です。(おくりびとアカデミーより抜粋)
【Human Welfare Conference Japan スピンオフセミナーVol.4】in 六本木ヒルズ
〜イケメン納棺士 × 野村総研2030年研究室長〜 近年さらなる盛り上がりをみせるソーシャルビジネスに目を向けていますか?社会公共性のある事業を通して社会貢献ができることから心の満足も求めている人が年々増えてきていると感じています。
今回の連続セミナーでは時代の一歩先を行く先駆者たちの生の声をお届けします!
必ずあなたの明日のヒントになる!毎月1回、六本木ヒルズにて開講!
開催日時
[Vol.4]2014年12月21日(日)13:30 受付開始
14:00〜17:30 セミナー&パネルディスカッション
トーク
ゲスト:木村光希(株式会社おくりびとアカデミー 代表取締役)テーマ:「日本式納棺技術をアジア全域に広める理由」
パネルディスカッション
コーディネーター:渡部賢(プラチナファクトリー株式会社 部長)ゲスト:齋藤義明(野村総合研究所 2030年研究室 室長)
今後の予定
Vol.5 2015年01月25日(日)MC
会場
グリー株式会社 セミナールーム「Golden Gate」定員
100名(要予約)参加費
3,000円(各回)→学生割引:受付にて学生証提示で2,000円でご入場いただけます。
※学割をご希望の方は、ご予約の際にお申し出ください。
お申し込みはこちら
<予約受付メール> ticket@ubdobe.jp件名:HWCJセミナーVol.4
本文:①お名前 ②人数 ③ご職業
※上記内容をご記入の上、予約受付メールアドレスに送信してください。
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この記事の寄稿者
中浜 崇之
二代目編集長。介護福祉士、ケアマネジャー。2014年に世田谷デイハウスイデア北烏山を立ち上げる。2010年より「介護を文化に」をテーマに介護ラボしゅうを立ち上げ運営中。(http://kaigolabo-shuu.jimdo.com/)