北海道の老人ホーム・介護施設【口コミ】

北海道の老人ホーム・介護施設  5101

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Bookmark on 北海道の介護施設・老人ホームの特徴

北海道は札幌市を道庁所在地とする人口約550万人の自治体です。都道府県の中で最も北に位置。四方を海に囲まれており、日本最大の水産基地を誇っています。また、面積の約7割が森林という広大な自然に恵まれた道内には温泉も多く、長期滞在型や通年型のリゾート地が点在。毎年北海道の人口を上回るほどの観光客が訪れるため、農業や水産業のほかにサービス業がとても盛んな地域です。

北海道の高齢化率は全国平均を上回る28.9%。市町村別でみると札幌市周辺の道央、帯広市や釧路町などを除く約8割の地域で30%を超えています。これは北海道では少子化に加えて都市部への人口流出による過疎化が道内全域で進んでいるためで、最も人口を抱える札幌市でも近々人口減少に転じるとされています。北海道の人口減少と高齢化は、今後も急速に進んでいく見込みです。(平成28年現在)

北海道では大抵の介護施設で冬場に別途暖房費がかかります。また、有料老人ホームをはじめとする介護施設が札幌市に集中しているのも特徴の一つ。そのため、札幌市周辺では豊富な選択肢から希望に応じた入居先を検討しやすいといえます。一方、そのほかの地域には大手もあまり進出しておらず、介護施設が点在している状況。中には有料老人ホームがない市町村もあります。住み慣れた地域での介護施設探しがしづらいという地域格差が生まれている上に、輸送量の少ない路線を廃線とする動きもあるため、遠方の有料老人ホームを選んで入居するという選択肢も考えにくくなっています。

札幌市では、認知症の方やそのご家族、地域住民、そして専門家などが交流を深める認知症カフェの開設が盛んに行われています。このほか、道内で最も高齢化率の高い夕張市は、人口減少の問題に積極的に取り組むため「夕張市まちづくりマスタープラン」を策定。住居や公共施設といったそのまちの機能を市街地へ集約することを目指したもので、これにより過疎地域であっても高齢者の孤立を防ぐ見守りのあるまちづくりが期待できます。北海道としても「地方都市の中心市街地再整備に向けた地域サポート事業」を本格的に実施。道内のさまざまな市町村がコンパクトなまちづくりに取り組めるように支援を行っています。

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