特別養護老人ホーム おたけの郷の料金プラン
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特別養護老人ホーム おたけの郷での暮らし
特別養護老人ホーム おたけの郷の施設詳細
施設詳細
施設名称 | 特別養護老人ホーム おたけの郷 |
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施設種別 | 特別養護老人ホーム |
施設所在地 | 東京都荒川区町屋7-18-11 |
入居定員 | 140名 |
居室総数 | 140室 |
開設年月日 | 2013年03月01日 |
居室面積 | 13.23 〜 39.69m² |
介護事業所番号 | 1371803568 |
運営事業者名 | 社会福祉法人エンゼル福祉会 |
運営方針 | 介護老人福祉施設(以下「特養」)は、介護保険法に規定された事業のひとつです。 となれば、介護保険法の目的である「有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援する」と、介護保険法に明記されたユニット型介護老人福祉施設の基本方針である「自律的な日常生活を営むことを支援しなければならない」を目指し、実践していくことが、特養の「あるべき姿(当たり前の支援)」です。 でも、特養の実践としてだけでなく、介護業界においても、法の理念・方針であるはずの「自立型・自炊型生活を基本とした日常生活支援」はスタンダードとは言えず、世間一般にイメージされる介護ともかけ離れています。 そのためか、「あるべき姿(当たり前の支援)」を追求する施設や事業所、そして専門職は、業界内や世の中において、本流ではないという現実もあります。 だからこそ「おたけの郷」では、「有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう支援する」と「自律的な日常生活を営むこと」を、何があってもブレることなく徹底的に追求(実践)し、入居者の方たちに「活きて、生きる姿」を取り戻します。 そして、その追求(実践)によって『世の中にない特養(本来の特養)』を実現し、『あるべき姿(当たり前の支援)が、あるべき姿(当たり前の支援)でないことを、あるべき姿(当たり前の支援)にしていく』ための風を、介護業界のみならず世の中に吹かせていきます。 |
サービスの特色 | 一律のスケジュールやルールで入居者の方々を管理する運営は行わず、起床・就寝時間、食事時間や入浴日数、その日の過ごし方において画一的ではなく、自在性を持ってその日その日を組み立て、入居者の方の意思や状態が反映された入居者本位の生活を目指す。また逆に、自由とは名ばかりの放置した生活とならないよう、入居者の方個々人に必要に応じた支援を行う。 |
待機者数 | 288人 |
運営状況
この情報は厚生労働省「介護サービス情報公表システム」の情報に基づいた、事業所運営にかかる各種取組状況、組織の管理、マニュアル等の整備などの運営状況がレーティングされたものです。