リアンレーヴ草加【2019年2月1日オープン】の特徴

「食べたい日」よりも、「食べられない日」をどうするか
「リアンレーヴ草加」では、お食事はすべて施設内の厨房で調理したものをご提供しています。施設内に厨房があることで、出来立てのお食事をお出しすることはもちろん、日々の体調の変化に合わせ、「昼食はお粥にしたい」「おかずは一口大にしてほしい」などのご要望にも迅速に対応いたします。外部からお弁当を取り寄せている施設では、このような急な食事形態の変更は難しい場合もございます。お食事は毎日召し上がる大切なもの。食べるのが楽しみな日はじっくり味わって、そうでない日もしっかり栄養を。どんな日も皆様のお食事をサポートします。

綾瀬川の自然を感じられる豊かな環境 生活に便利な施設もそろう暮らしやすいエリアです
リアンレーヴ草加は、東武スカイツリーライン「獨協大学前(草加松原)」駅東口より徒歩11分。喧騒を離れた閑静な住宅街に位置する介護付き有料老人ホームです。近くに綾瀬川が流れ、川沿いの「まつばら綾瀬川公園」など自然の恵みを感じられるスポットも多数。近隣にはお買い物に便利なドラッグストア「ウエルシア草加松江店」やスーパー「東武ストア 草加中根店」もございます。また、駅周辺には「草加市 松原サービスセンター」や郵便局・銀行といった暮らしを支える施設もそろいます。住みよい環境が整ったエリアで、ご自身らしい暮らしをのびのびとお楽しみください。

専属の「担当ヘルパー」が、あなたの大切な人をひとりぼっちにさせません
介護施設でのご生活を考え始めると、多くの方が「新しい環境に馴染めるだろうか」という不安を抱きます。木下の介護では、入居者様が安心して施設でご生活できますよう、「担当ヘルパー制」を導入しております。担当ヘルパーはご本人のお体の状態だけでなく、ご性格や嗜好などの内面までも把握します。そうすることで、ご本人が楽しめそうなイベントがあるときは積極的に案内でき、お話が合いそうな方とはあえて交流の機会を増やすなど、友人作りの橋渡しもできます。施設で生活を始める皆さまが、さみしい思いをせず笑顔でいられるよう、担当ヘルパーをはじめ「リアンレーヴ草加」の職員一同心を込めてお手伝いいたします。

入居の決め手は「職員による手厚いサポート」
木下の介護「リアンレーヴ草加」の職員は、「困っているから相談する」よりも「困る前に解決してくれる」を当たり前としています。1日5回以上は入居者様の目を見てしっかり対話し、悩みごとや困りごとはないか、先回りして把握し対応することを徹底しています。これにより、遠慮がちでつい我慢をしてしまう方でも、ストレスなく快適にお過ごしいただけます。自分の家族を任せられる施設であり続けられることをモットーに、入居者様を心を込めてサポートしてまいります。かつて松尾芭蕉が旅した「草加市松江」に誕生した「リアンレーヴ草加」で、ゆったりとした穏やかな毎日をお過ごしください。

レクリエーションは目標を持ってイキイキと
木下の介護は、レクリエーションに力を入れています。プロを講師に招いて開催する「生け花教室」や「書道教室」はとくに人気です。例えば書道は”ただ書くだけ”ではなく、「お孫さんに見せるために書く」「上手に書いて家族に自慢する」など目標をもつことを大切にしています。初めは「レクは苦手」「書道は下手だからやりたくない」という方も職員と一緒に目標を考えて取り組むことで、イキイキと取り組めると好評です。豊富なレクリエーションの中から、お好きなものを選んでご参加いただけますので、充実した毎日を送りたい方におすすめです。
リアンレーヴ草加【2019年2月1日オープン】の写真 19件
リアンレーヴ草加【2019年2月1日オープン】の料金・費用
料金プラン
光熱費
介護費
■月額費用食費 食費は30日(1日3食)として表記しており朝食のみ軽減税率適用となります。欠食分の食費(食材費)は発生いたしません。
光熱費
介護費
■月額費用食費 食費は30日(1日3食)として表記しており朝食のみ軽減税率適用となります。欠食分の食費(食材費)は発生いたしません。 ■その他 前払金の前払期間終了後の61ヶ月目以降も、月額利用料に変動はございません。
■その他費用
別途介護保険自己負担分、ご要望に応じたサービスにかかる費用、および医療費・成人用紙おむつ費、有料イベントへの参加費、寝具・リネンのレンタルを希望される場合の費用(寝具 1,650円/月、リネン 1,100円/月)等が必要です。
自立の方(介護保険適用外の方)の月額自己負担は別途お問い合わせください。